共同研究

共同研究とは,民間等外部の機関(以下「外部機関」という。)の研究者と島根大学(以下「本学」という。)の教員が共通の課題について行う研究です。

研究の受入には二つのパターンがあります。

 

パターン(1):外部機関から研究者及び研究経費等を受け入れて,本学において

        共同して行研究(派遣型)

パターン(2):外部機関から研究経費等を受け入れて,本学及び外部機関それぞれの

        場所において分担して行う研究(分担型)

 

経費の負担内容

 外部機関には,下記の経費を負担していただくことになります。

 パターン(1) の場合(派遣型):

 外部機関は,本学における共同研究遂行に直接必要な経費(謝金,旅費,研究支援者等の人件費,

消耗品費,設備費等)(以下「直接経費」という。),直接経費以外に必要となる経費(以下「間接経費」

といい,直接経費の10%に相当する額とする。())及び外部機関から派遣される研究者(民間等

研究員)の研究料(一人につき年額432,000円)を負担していただくことになります。

 パターン(2) の場合(分担型):

 外部機関は,本学における研究の直接経費,間接経費及び外部機関における研究に必要な経費等

を負担していただくことになります。

(*)間接経費は,平成31年4月1日以降に申請を受理したものから適用します。

   国等の機関であって間接経費の措置がない場合は除きます。

 

受入の時期

 共同研究の申込みがあった都度,随時受入れることができます。

 

特許の取扱い

 共同研究の結果,本学の教員及び民間等共同研究員が共同して発明を行った場合には,持分等を

定めた共同出願契約を締結の上,共同で特許の出願することとなります。

 その結果得た特許権は,外部機関又は外部機関の指定する者が優先的に実施することを希望した

場合,出願したときから原則10年を超えない範囲内において優先的に実施することができます。